面白い話で共感を呼んであるあるとなることは多いもの。今回はそんな「あるある」を紹介します。
最初は子供の頃によく言った「一生のお願い」です。今まで生きてきてこれを何回使ったのか、覚えている人の方が少ないはず。
あまりに高い使用頻度のため、「安易には信じられない言葉」調査では断然の1位にランクインしているそうです。
使う回数もそうですが、その一生のお願いの内容となると、さっぱりわからない人ばかりではないでしょうか?
また学生時代のよくある「誰にも言わないで」という言葉も、全然効力がない言葉のひとつ。
そういって打ち明けられた話を知ってた人が、クラスの中には何人もいるというあるあるです。
ほかの学生時代のあるあるというと。新しく買ってきたノート、最初の1ページ目はものすごく丁寧な文字になるというもの。
思わず手を打って、わかるわかると言いたくなります。この書く字自体はもちろんのこと、定規や蛍光ペンを駆使して教科書さながらのページを完成させた人もいるはず。
でもページが進むと単調になり、最後はただの自由帳となったのはご愛敬です。
社会生活によくある面白い話のあるあるは、「どちら側からも切れます」と書いてある話。
レトルト食品をはじめ調味料や詰め替え袋など、「どちら側からも切れます」と記載されているあれです。
突然やってくるどちら側からも切れない時。
あらゆる方向で試してみても、手を拭いてみても切れない時の「イラッと感」は大変なもの。
まさにこちらがキレそうになりますね。
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